結婚式の挨拶で友人として壇上に立つ方がよく失敗する例としては、
お酒を飲みすぎです。
酔っ払ってしまい、せっかく感動の挨拶を考えていたとしても忘れてしまったり、
1人だけ感傷に浸って泣いてしまったりということが良くあるようです。
これでは、せっかくの結婚式も、主役の新郎新婦が、かわいそうです。
友人としての挨拶は余興とは違い、あまり余計なことを言うと、相手側の親族に、
「新郎(新婦)は、こんな友人と付き合っているのか」と思うので、とにかく褒めることが大切です。
特に、友人である新婦(新郎)は、●●●というところがあるので、
新郎(新婦)は幸せに過ごせると思います。
などという褒め方が結婚式には適してると思います。
ただ、あまり自分とのエピソード等は極力避けておいたほうが良いです。
エピソードを話すときは、新郎(新婦)のどちらかに、話を振ってしまいがちですが、
相手がそのエピソードを憶えていない可能性もありますので、話すときは気をつけてください。
それと、友人だからといって、タメ口で話すのは、結婚式に相応しくありません。
あくまで、あなたとは関係ない、新郎新婦の上司の方が来ている場合もあるので、
敬語を使い、相手の品位を下げるようなことは言わないことが鉄則です。
でも、結びの一言「●●、◆◆さん、おめでとう」は、堅苦しい、挨拶風ではなく、
友人として、親近感がわくように「おめでと~う」という言い方の方が良いですよ。